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★4 斬タイプ [時空剣士]クレス 術技 飛燕連脚 敵単体に3HITのダメージ(83%×3) リーダースキル 次元を斬る力 ●と▲マーカーの攻撃力を1.4倍にする スキル 極めぬいた剣技 ★マーカーを全て▲マーカーに変化させる リンク数:25 特性1 リンクフィニッシャ 4リンク以上のフィニッシュで攻撃力が3%アップ 討伐数:15 特性2 ダブルエンハンス2 武器と防具の能力が5%アップ 討伐数:150 特性3 クライシスアタッカー2 HPが10%以下の時に攻撃力が40%アップ 討伐数:500 特性4 ─ ─ 討伐数:─ 攻撃力(Lv1) HP(Lv1) 回復力(Lv1) LC 最大Lv 攻撃力(Lv最大) HP(Lv最大) 回復力(Lv最大) 688 821 683 10 60(80) 入手場所 キャラクターガシャ 解説 登場作品 テイルズ オブ ファンタジア コメント 名前
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概要 1995年のSFC版『テイルズ オブ ファンタジア』から始まったナムコのRPGシリーズの公式における総称。「テイルズ」「テイルズシリーズ」と称される事も多い。 タイトルごとの略称は「『テイルズ オブ』を略したもの」「TO+シリーズタイトルの頭文字」の2つに分けられる。 シリーズ通して、戦闘部分を従来の格ゲー・アクションゲーム的なリアルタイム操作にしたバトルシステムが売りのゲームである。 元々は『夢幻戦士ヴァリス』シリーズや『コズミックファンタジー』シリーズで有名であった、 日本テレネットとナムコの共同プロジェクトで始まったシリーズである。 当初、日本テレネット内にあった「ウルフチーム」という開発部署が総開発を行っており、ナムコは発売・販売を担当していた。 しかし一部スタッフの独立により編成を変え*1、『シンフォニア』からは両社のスタッフを集め設立した子会社「テイルズスタジオ」、 テイルズスタジオがバンダイナムコゲームスに吸収されてからは、スタッフを引き継いだ「バンダイナムコスタジオ」により制作されている。 携帯ゲーム機ではアルファ・システムなどの外注会社が関わる事もあり、 『レジェンディア』はチーム・メルフェスというナムコの内部スタッフのみで構成されたチームの制作である。 システム名はリニアモーションバトルシステム(LMBS)を基本に、作品ごとに手前に別の名前が付いている。 内容が一味違ったとして、『デスティニー2』は「術ゲー(後に命中ゲー)」「相撲ゲー」、『リバース』は「陣取りゲー」、 『レジェンディア』は「ふっはっくらえ(主人公の通常攻撃)が一番高い」等、ファンの間では特殊な呼称がされている。 また、ゲームジャンル名も「~RPG」というように、手前に作品ごとのテーマを現す単語が付く。 RPGながら、前述のように格闘ゲームのようなスピード感・コンボで人気があり、 固定のファンが多く存在。またその分かりやすいゲーム性からライトな層にも受け入れられやすい。 反面、どの作品も10代の美男美女の割合が非常に多い事や、大仰で独特なジャンル名が付けられる事は賛否の分かれる所である。 二次作品として実際に格ゲーも作られ、公式でも対戦アクションゲーム『テイルズ オブ バーサス』が発売された。 また、カレーと麻婆豆腐を組み合わせたまったく新しい料理「マーボーカレー」もシリーズの名物。 このマーボーカレーは実際に以前にもサークルKサンクス限定で発売された事もあり、 さらに2009年12月、ハウスから商品化され発売される事に(どちらもテイルズオブシリーズとのタイアップ)。 ちなみにかなりの美味との事。 シリーズの作品によって、2Dか3Dかは違う。 また対戦格闘を意識したようなドットアニメーション、コマンド入力、必殺技のイメージが、 MUGENによる「対戦格闘キャラ」へのイメージ転化による移植で、それなりなキャラ数がいるのも一つの特徴とも言えるだろう。 中でもリメイク版『デスティニー』は、MUGEN動画での出演や手描きキャラの頭身の指標の中心となっている。 + 各シリーズの簡単な詳細とMUGEN参戦キャラ かつてシリーズには本編作品の「マザーシップタイトル」、外伝作品の「エスコートタイトル」という区分が存在したが、 2020年に撤廃、新たに新規内容の「オリジナル」、別作品のキャラクター同士が共演する「クロスオーバー」に分類された。 テイルズオブファンタジア / TOP ジャンルは「伝説のRPG」(GBA版以降)。ハードはSFC、PS、GBA、PSP。2D作品。 記念すべきシリーズ第1作。格闘ゲームのような戦闘システムという事でも話題になったが、その他にも、 声優によるボイス 題歌(当時、ROMカセットで「主題歌が流れる」というのは信じられない事であった) 「この世に悪があるとすれば、それは人の心だ」という台詞に代表されるような単純な勧善懲悪では形容できないストーリー など、(当時としては)斬新な要素が多数存在する。ゲームバランスはSFC版の時点ではとてつもなく悪いが、リメイクや移植で改善されていく。 ちなみにスタッフ独立前の当初の名称は『テイルファンタジア』だった。 「Fantasia」ではなく「Phantasia」である。 MUGEN参戦キャラクター クレス・アルベイン、チェスター・バークライト、ミント・アドネード、クラース・F・レスター、アーチェ・クライン、藤林すず アミィ・バークライト、オーディーン、ダオス、ノーム、ランドアーチン、リザードマン、ビーストマスター(ヘルマスター) テイルズオブデスティニー / TOD、オリD、リメD、TODDC ジャンルは「運命のRPG」(PS版)、「運命という名のRPG」(PS2版)、「もうひとつの運命という名のRPG」(DC版)。ハードはPS、PS2。2D作品。 本作からオープニングがアニメーションとなる。フィールドで放置するとパーティーで会話が発生する。 意思を持つ剣・ソーディアンを装備する事で魔法が使えるというシステムを採用している。 PS2版では、ポイントが続く限り攻撃を延々と行える「チェインキャパ」と、空中でも行動ができる空中戦闘を採用し、爽快感が上昇した。 ソーディアンの持ち替えは不可となるが、新たにソーディアンに様々な効果を付けられる「ソーディアンデバイス」が登場。 MUGEN参戦キャラクター スタン・エルロン、ルーティ・カトレット、ウッドロウ・ケルヴィン、リオン・マグナス チェルシー・トーン、マリー・エージェント、マイティ・コングマン、リリス・エルロン、ディムロス・ティンバー イレーヌ・レンブラント、グレバム・バーンハルト、クロウベア、ティベリウス・トウケイ、ヒューゴ・ジルクリスト、ミクトラン テイルズオブエターニア / TOE ジャンルは「永遠と絆のRPG」。ハードはPS、PSP。2D作品。 戦闘中のキャラクターが2等身から3等身になる、術及び大技のリアルタイム処理(発動中の時間停止の廃止)、秘奥義の導入、画面情報の簡略化、 メインシナリオイベントフルボイス化と、後の作品に通じる基板を創り上げた作品。 これ以降、様々なハードで発売されるためにシリーズを追っていけるユーザーが限られる中、 PS全盛期に続けて発売された『TOD』→『TOP』→『TOE』は順番にプレイした人も多く、非公式だが「三部作」と呼ぶユーザーもいる。 実際、当初はこれをシリーズの完結作、集大成とするつもりで歴代キャラのゲストなどのファンサービスを盛り沢山にしたという。 MUGEN参戦キャラクター リッド・ハーシェル、ファラ・エルステッド、キール・ツァイベル、フォッグ、チャット、レイシス・フォーマルハウト イフリート、エンプティドール、セルシウス、シゼル、シャドウ、スカーレットニードル、ゼクンドゥス、フェイク、リビングアーマー、レム テイルズオブデスティニー2 / TOD2 ジャンルは「運命を解き放つRPG」。ハードはPS2、PSP。2D作品。 『TOD』の続編。ストーリーは行き当たりばったりだったり、前作との整合性が今一取れていなかったりで、良い評価は受けていない。 戦闘システムはSPシステムの採用により非常に難易度が高くなっており、ライトユーザーから酷評されたがヘビーユーザーからは高く評価された。 MUGEN参戦キャラクター カイル・デュナミス、リアラ、ロニ・デュナミス、ジューダス、ナナリー・フレッチ ガープ、グラシャラボラス、ドラゴニュート、バルバトス・ゲーティア、マグナディウエス、リムル・エルロン テイルズオブシンフォニア / TOS ジャンルは「君と響きあうRPG」。ハードはGC、PS2、PS3。 リマスター版はPS4(PS5後方互換あり)、Nintendo Switch、Xbox One(Series X|S後方互換あり、ダウンロードのみ)。3D作品。 PC(Steam)版も存在するが、日本からは購入不可かつ日本語UI未対応(日本語ボイスはある)となっている。 初の3D作品。戦闘フィールドも奥行きのあるものになったが、プレイヤーは目に見えない1本のラインしか動けないので今までとあまり変わらず。 アニメ的な演出が強くなったとされる作品。 GCは60FPS仕様でぬるぬる動くが、他ハードは30FPS仕様でややぎこちない。 MUGEN参戦キャラクター ロイド・アーヴィング、コレット・ブルーネル、藤林しいな、ゼロス・ワイルダー、プレセア・コンバティール、リーガル・ブライアン、 クラトス・アウリオン、ユグドラシル テイルズオブリバース / TOR ジャンルは「君が生まれ変わるRPG」。ハードはPS2、PSP。2D作品。 シリーズの全てに搭載されてきた「TP」システムを廃止し、「フォルスゲージ」「ラッシュゲージ」という独特なシステムを採用するなど、 『TOD2』と同じく新規プレイヤーのハードルが高い作品。 MUGEN参戦キャラクター ヴェイグ・リュングベル、ワルトゥ テイルズオブレジェンディア / TOL ジャンルは「絆が伝説を紡ぎだすRPG」。ハードはPS2。3D作品だが、戦闘システムは2D式。 キャラクターデザインやBGMなど、雰囲気の異なる異色作。 戦闘システムは『TOE』以前のような簡略化されたものだが、敵の体力が異様に高いなどのマイナス点が多い。 どちらかと言うとストーリーやBGMに対し好意的な評価がなされる。 MUGEN参戦キャラクター セネル・クーリッジ、クロエ・ヴァレンス テイルズオブジアビス / TOA ジャンルは「生まれた意味を知るRPG」。ハードはPS2、3DS。3D作品。 シリーズ10周年記念作。『TOS』とは違い戦闘フィールドで自在に動けるようになる。一定の条件下で術技が別のものに変化するというシステムが特徴。 キャラクター人気は高いが、作中での言動から賛否両論である。 MUGEN参戦キャラクター ティア・グランツ、ガイ・セシル テイルズオブザテンペスト / TOT ジャンル名は「魂を呼び覚ますRPG」。ハードはDS。3D作品。 「コンパクト化したテイルズはどうなるのか」というアプローチから開発されており、シリーズ作品の縮小版のような内容。 だが、縮小し過ぎて戦闘中(と料理)以外のボイス無し、致命的なボリューム不足等で評価は高くない。 MUGEN参戦キャラクター カイウス・クオールズ テイルズオブイノセンス / TOI、TOI-R ジャンルは「想いを繋ぐRPG」。ハードはDS、PS Vita(I-R)。3D作品。 3D戦闘に空中戦闘を加えている。スタッフの違いから、『TOL』ほどではないものの異彩を放っている。 PS Vita版ではグラフィックの向上に加えて、「トライバース」と呼ばれる異世界から来た新たなパーティキャラクターが2人参戦。 後述の『TOH』のリメイク作においても同様のキャラクターが登場する。 テイルズオブヴェスペリア / TOV ジャンルは「『正義』を貫き通すRPG」。ハードはXbox360、PS3。 リマスター版はPS4、Xbox One、Nintendo Switch、PC(Windows版、Steam版)。 Micro Soft Storeから購入する場合はXbox版とWindows版があるため表記を良く確認しよう。 PC(Steam)版は4K出力対応の他、全てのテイルズ作品を含めPC(Steam)初進出作品。3D作品。 ハードの性能により、さらにグラフィックの質が非常に高くなった。戦闘システムは『TOA』をベースに、更に改良を加えている。 MUGEN参戦キャラクター ユーリ・ローウェル テイルズオブハーツ / TOH、TOH-R ジャンルは「心と出会うRPG」。ハードはDS、PS Vita、iOS(H-R)。2D(PS Vita版、iOS版では3D)作品。 携帯機ながら、非常にボリュームのある作品。戦闘システムは「リメDの携帯機での再現」と言った所で、改良が行われている。 PS Vita版、iOS版では3Dとなっており、メインシナリオはフルボイスになっている。 MUGEN参戦キャラクター シング・メテオライト、ベリル・ベニト テイルズオブグレイセス / TOG、TOGf ジャンルは「守る強さを知るRPG」。ハードはWii、PS3。3D作品。 3D作品で「チェインキャパ」を採用。その爽快感溢れる戦闘は、3Dでは最高傑作とも言われるほど評価が高い。 キャラクター人気も高く、第5回キャラクター人気投票では パーティメンバー全員が30位以内にランクイン という快挙を成し遂げた。 テイルズオブエクシリア / TOX ジャンルは「揺るぎなき信念のRPG」。ハードはPS3。3D作品。 シリーズ15周年記念作。キャラクターデザインに、これまでシリーズに主に携わってきた2人を同時に採用するなど、記念作であるという要素が多数存在する。 戦闘システムは2人を同時操作する「リンクモード」が特徴。 シナリオやゲームバランスに賛否両論あるものの、グラフィックの質感や演出は後の据置3D作品の礎となった。 また、グレイセスと似たような事例でパーティメンバーが1名除いた全員に加えて、 ラスボス であるガイアスがランクインするというまさかの事態も。 テイルズオブエクシリア2 / TOX2 ジャンルは「選択が未来を紡ぐRPG」。ハードはPS3。3D作品。 TOXの続編。戦闘システムは『TOX』とほぼ同様。 戦闘では前作をベースに主人公のみが使える「骸殻」が追加された。 シナリオは歴代でも特に評価の高い一方で、血が容赦なく流れる事に始まる陰鬱な描写や、徹頭徹尾救われない結末を辿る主人公の運命は好みの分かれる所。 テイルズオブゼスティリア / TOZ ジャンルは「情熱が世界を照らすRPG」。ハードはPS3。3D作品。 シリーズ20周年記念作。戦闘では人間と「天族」が融合合体する「神依」や、シームレスにバトルに移行するといった新システムを備えているが、 神依化前提としか思えない敵の高い防御力や、劣悪なカメラワークにストーリーの矛盾の多さ、 そして一部キャラクターの扱いの格差(冷遇・贔屓)などの難点により、残念ながら評価は高くない (というより、ストーリーとキャラ扱いに関しては炎上事件まで起きている)。 テイルズオブベルセリア / TOB ジャンルは「君が君らしく生きるためのRPG」。ハードはPS3、PS4。3D作品。 『TOB』の前日譚。主人公は据置き作品では初の女性単独主人公(『TOX』は男女2人だった)。 「ソウル」や「ブレイクソウル」、「ブラストゲージ」といった新システムがあるものの、基本的には『TOG』と近しい戦闘システムとなっている。 ストーリー自体は良質なものの、やはり陰鬱できつい描写が多く、良くも悪くも『TOX2』と似たような評価となっている。 テイルズオブアライズ / TOAR ジャンルは「心の黎明を告げるRPG」。ハードはPS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、Microsoft PC(Steam)。 PS5では初のシリーズ作品であり、Steamではリマスター版を除いた初進出作。3D作品。 操作感が大幅に変わっており、慣れるには少々時間が掛かる。 ストーリーは陰鬱でありながら王道だが、やや説明不足的な所もある。 2021年12月に発表された「The Game Awards 2021」にてBest Role Playingを受賞するシリーズ初の快挙を成し遂げ、 テイルズオブシリーズの再出発に相応しい作品となっている。 その他・クロスオーバータイトルなど タイトル 略称 ジャンル ハード キャラ テイルズオブファンタジア なりきりダンジョンテイルズオブザワールド なりきりダンジョン2・3 なりきり、なりダン、無印、2、3 GBC、GBA、PSP 2D テイルズオブザワールド サモナーズリネージ サモリネ ファンタジーシミュレーションRPG GBA テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー マイソロ、無印、2、3 君のためのRPG PSP テイルズオブシンフォニア -ラタトスクの騎士- TOS-R 響き合う心を信じるRPG Wii テイルズオブバーサス TOVS、TO-VS、バーサス アクション PSP 3D(戦闘システムは2D式) これらの他に携帯アプリ作品も幾つか存在しており、『タクティクス』(クロスオーバー系シミュレーション)、 『ブレイカー』『コモンズ』『ヴァールハイト』のシリーズ正統派作品、 『マテリアルダンジョン』(なりきりシリーズ)、その他ミニゲーム系統がある。 なお『ラタトスクの騎士』はこの位置にあるが、同作は『シンフォニア』の正当な続編である。 + キャンセル関係のシステム 通常技キャンセル PS版TOD以外は通常技を数回繋げる事ができる。 回数等の制限はシリーズや使用キャラによって異なる。 術技キャンセル 通常技や特技からより優先度の高い技に繋ぐ事ができる。 シリーズによって優先度は異なるが、基本的には以下の通り。 通常技<特技<追加特技、秘技<奥義<呪文≦秘奥義 ただし、装備アイテムの効果で無視できる場合もある。 呪文の優先順位が高いため、 奥義等を呪文でキャンセルして、その呪文の詠唱をすぐに中断すれば硬直を減らす事ができる(詠唱キャンセル)。 TORでは奥義を前進防御でキャンセル可能で、同様の効果を得る事ができる。 これらを利用してコンボ数を伸ばせるキャラも存在。 詠唱キャンセルを極めればこの通り 格闘家タイプ(ファラ、リーガル)は、 地上技、対空技、空中技、を好きな順で一回ずつ繋げる事ができ、 さらに優先順位の高い、強打技・気功技(回復技)にキャンセルできる。 エンチャント(『TOD2』) 各技、術ごとに設定されており、自動発動のアームドと、任意発動のアクションの二種類がある。 ステータスにより選べる種類が増え、その中から使用回数内を最大ポイントとして、 種類、レベル(4まで)を選択していく。アクションエンチャントは基本的にSP(スピリッツポイント)を消費する。 アクションエンチャントの中の追加行動には 技の使用後に追加特技、特殊攻撃への以降、通常攻撃に連携、 移動、ガードキャンセル、食らいキャンセル、秘奥義等がある。 また術の使用後に追加晶術、使用せずコンボ用詠唱ストック、硬直解除、具現結晶等がある。 チェインキャパ(『リメD』『TOG』『TOGf』) C.C.と呼ばれる固有のゲージを消費して連携をする事ができる。 技によって消費CCが異なり、CCがある限りどんな技にも連携可能。 一定時間CCを消費する行動をとらないでいると回復する。 また、連携回数が増えるほど呪文の詠唱が短くなっていく。 クリティカルでCCが回復する為、一見永久としか思えないコンボも可能である。 従来のテイルズに比べてコンボの自由度が桁違いに高く、その独創性はもはや格ゲーレベル。 「なりきりアイテム」(後述)を用いたシンクロコンボなどは正に芸術的の一言。 以前のテイルズしか知らないとチートに見えるかも…それくらい革新的だった。 多数のコンボムービーも作られており、非常に高く評価されているシステムである。 ダークネスイリュージョン! 同じキャラがいるのは「なりきり○○」というアクセサリの効果。 戦闘中該当キャラに変化する(!)というもので、勿論ゲーム中で入手できる正規のアイテムです。 エモーショナルゲージ(『TOH』) CCをベースとしたシステム。キャラクターの感情を加味したものとなっている 基本的にはCCと変わらないが、CCよりも初期最大値が高く、序盤からバンバン技を使っていく事ができる。 また、ゲージの量が少ないほど被ダメージ量が少なくなり、ゲージ量が多いほど被ダメージ量が多くなる。 攻撃をガードしても回復するが、ゲージが満タンの時に攻撃をガードするとガードブレイク状態となり、ゲージも50%まで減少する。 + 立ち回り関係のシステム ジャンプ(ほぼ全シリーズ) 上に飛ぶ。一部できないキャラが存在。 ダッシュ(ほぼ全シリーズ) 左右に走る。歩くよりは高速。 一部できないキャラが存在。ジャンプより多い。 一部シリーズではある装飾品を装備して「マニュアル」操作を選ばないとダッシュする事ができない。 浮遊(アーチェ、『なりきりダンジョン』シリーズのウィッチ系、『TOV』でのレビテーションスキル使用) 上下左右に移動する事ができる。代わりにジャンプはできない。 ライン移動(『TOR』『TOT』) 移動したい方向のキーを二回入力で発動。 共通して、ライン間の移動中は1ライン攻撃には無敵。 フリーラン(『TOS』以外の3D作品) ラインを無視して自由に移動可能、発動を切るとターゲットとラインを繋ぎ直す。 ただし、使用中はガードできない。 『TOI』以降はこの状況から通常技を出せる。 これを使っての攻撃の回避が簡単過ぎる、という批判もあった。 動作中に受けた攻撃がクリティカル扱いになるなどのペナルティも付加された。 バックステップ(『TOE』以降) ガード時に後ろにキーを入力して後ろに跳べる。 一部作品ではガードが弾ける。 『TOE』では「ステップリング」という装飾品か、ある装備を組み合わせて装備した時のみ、ガード+↓で使用可能。 『TOD2』ではSPを消費。 エイミングステップ(『リメD』『TOH』)、フォワードステップ(『TOI』) ガード時に前にキーを入力して前方に進む。 『リメD』はCCを消費し、ターゲットに合わせY軸も調節される。 アラウンドステップ(『TOG』。『TOGf』) ガード時に上下にキーを入力、または上下にスティックを二回弾く事でエイミングステップ、バックステップの動作。 左右にキーを入力、または左右にスティックを二回弾く事で、 ターゲットを中心とする円の上を左右に一定距離回りこむ事ができる 動作時にCCを消費するが、敵の攻撃をこれでギリギリで回避するなどするとCCが回復する。 + 術技システム キャスト時間(『TOE』以降) 術を発動する際、これと下の詠唱時間を足した時間待ってから発動する。 キャラ固有の数値で、基本的に成長などでは減らせない(『TOD2』のみ例外)。 アクセサリーなどで減少可能だが、0にはならない。 詠唱時間 術を発動する際、これと上のキャスト時間を足した時間待ってから発動する。 技固有の数値で、キャスト時間が設定されてからは減少させられなくなった。 例外として、キール(『TOE』)、『TOD2』の詠唱短縮コマンド、『リメD』および『TOV』の個人連携による短縮が可能。 投げ(『リメD』『TOL』『マイソロ』『マイソロ2』『マイソロ3』) 一部のキャラの特技が該当。 ダウン追撃のものと、ガード不能の二種類がある。 ガードクラッシュ(『TOT』『TOH』) 攻撃ボタンを押しっぱなしでガード無効の攻撃が出せる。 単純にリズムを狂わせる使い方もできる。 ふっとばし攻撃(『TOD』) ガードの構え中に攻撃 威力は安いがガード不能で相手をダウンさせつつ間合いを広げる事ができる。 出が早いキャラが重量の軽い敵に画面端で連発するだけでお手軽永久になってしまうためか、残HPが95%以上でないと出せないようになっている。 そのせいで存在に気付かないままクリアしてしまうプレイヤーも多かったとか。 仲間キャラが敵として出てきた時にはよく使ってくるが…。 秘奥義(『TOP(SFC版)』『TOD』『TOL』『なりきり』『TOT』以外) 格ゲーでいう「スーパーコンボ」。 スピリットブラスターやオーバーリミッツ中に~を行う、 もしくは、体力が一定以下の時使用可能など、ほとんどのシリーズ作品で出し方が違う。 発動条件が難しいほど高威力なものが多い 秘奥義を使ってくるボスも存在し、直撃すると壊滅的なダメージを受ける。 + 以下ネタバレ注意 ブラストキャリバー(『リメD』) キャラごとに存在するBG(ブラストゲージ)を消費して発動。 発動時に敵味方の行動を全てキャンセルし、自動的にターゲットのそばに移動して強力な技を放つ。 演出中は発動者以外の動きが止まっており、妨害はできない。 ロック系必殺技に似ているが、判定が個々にちゃんと設定されているため、 小さい敵にはカス当たりになる事もあるし、判定に触れた周囲の敵も巻き込む。 ゲージ本数によって1~3本の最大3種類のBCを持つが、自由に打ち分ける事はできない。 連携中に1体でも敵をのけぞらせていれば発動可能。 基本地上でのみ発動だが、スタンのみ空中で発動できるBC(Lv1)がある、 なお、「なりきり○○」というアイテムで、BGが3溜まるキャラをLv2までしか無いキャラになりきらせると、 BC使用後ゲージが1本残るため連続でBCを発動可能。 Lv1しか持たないキャラだと当然3連。鬼畜。 条件を満たすと発動できる隠しブラストキャリバーも存在。 100ヒット以上かつゲージ2本消費で3種類あり、同条件で発動する度に次のものへ派生する。 途中でコンボが途切れてしまっても再び100ヒット稼いでから発動すれば派生する。 ユニゾンアタック(『TOS』『マイソロ』) 特技中だろうが相手が食らい・ダウン中であろうが発動可能(秘奥義中は無理)。 完全無敵&ガード不能の攻撃を繰り出し、ヒット時そこから一斉攻撃をする。 初撃を外した時は無念。術技の組み合わせにより複合特技が発動する。 クライマックスモード(『TOL』) 無敵状態で敵をタコ殴りにできる。仲間も参加可能。 また残存ゲージを全て消費する事で、クライマックスコンボを発動できる。 威力は消費ゲージ量に依存する。 インフィニティジャム(『TOI』『マイソロ2』) クライマックスモードとほぼ同じ。 違うのは動けるのはプレイヤーが操作する一人だけで、ボタンで操作キャラを入れ替えられるという点。 虎牙☆るんるん + ガード・回避、ゲージ関係のシステム ガード(全作品) 呪文や一部の属性攻撃以外をガードし、ダメージを軽減できる。 回避時は仰け反り無効状態以外はこのガード状態に移行する。 防御値が設定されている作品もあり、その値を超えるとガードブレイクする。 回避技(ほぼ全作品) 無敵時間が付いた攻撃技、無敵時間しかない技、ダメージ中の強制割り込み移動など様々。 カウンター(チャット、クロエ、ラピ-ド) チャットの場合は、タイミングよくガードすると、バッグでカウンター攻撃を決める事ができる。 クロエの場合は、我流奥義が当て身となっている。 ラピードの場合は、幻影・砕牙と幻影・氷河が当て身となっている。 リカバリー(ほとんどの3D作品) 吹っ飛びダウンで地面に着く前にガードボタンで復帰する。 激突ダメージはなくなるが、普通にダウンして復帰を待った時と違い無敵が存在しない。 地上受け身(『TOE』『TOD2』『TOR』『リメD』『TOH』) 吹っ飛ばされて地面に着く直前にガードボタンを押すと受け身が取れる。 『TOE』ではステップリング装備時、または特定の組み合わせの装備をした時に可能。 受付時間が短く狙って使うのは難しいが、成功すると色々と恩恵を得る事ができる。 オーバーリミッツ(ほとんどの3D作品) 『TOS』では一定量のダメージを受けると発動する。 『TOA』以降はゲージが溜まっていれば任意のタイミングで使用可能。 使用時は相手を大きく吹っ飛ばす。サーキットスパークやストレスに近い。 発動中は、仰け反り無効、ダメージ減少、呪文の詠唱が短くなる、秘奥義が使えるといった恩恵を受ける。 一定時間経過、体力が1になる、秘奥義発動のいずれかで終了。 『TOV』ではある貴重品の所持により、4段階まで高める事ができる。 任意のレベルでの発動が可能で、レベルごとに得られる恩恵が違う。 どのレベルでも共通してバーストアーツが発動可能で、Lv3から秘奥義の発動が可能になる。 スピリッツゲージ(『TOD2』) 「SP」と表記する。物理攻撃全般、特殊行動で消費、ガード、晶術、時間等で回復。 + SP詳細 最大値、戦闘開始時は100固定。物理攻撃全般、特殊行動で消費、 それ以外の行動中は自動的に回復する他、ガード成功、プレスガード成功、晶術の使用、分与、リアラの応援で特に回復する。 またコンボで敵を倒すと、そのコンボ中に消費したSPは回復する(これを利用した秘奥義発動も可能)。 軽減率、回復速度は各キャラクターのSP軽減、SP回復に依存。 ただし、敵の右側に行くと最大値、軽減率、回復率が半減する。 下記のスピリッツブラスター状態になると、一定時間100のままになる。状態終了時には減少。 多ければ命中、回避が増すが、少なければ逆に減る。 あまりにも少ない時に攻撃するとカス当たり&隙だらけになるガードストライク状態になる。 スピリッツブラスター(『TOD2』) ブラスターカウントが戦闘中に1000になると強制発動。通称「SB」。 + ブラスターカウント詳細 不可視。攻撃を当てる、食らう、グレードを得る、裏ボスのみ条件を満たすと時間経過で溜まっていく。 それも異常に早いため鬼畜。 攻撃をガードされる、クリティカルを食らうと減り、一度スピリッツブラスター状態になると0に戻る。 ブラスターカウントが1000に近くなると、キャラクターが赤く光り、 前述の通り戦闘中に1000に達すると自動的にスピリッツブラスター状態になる。 1000の状態で戦闘が終了した場合は、次の戦闘で増加した時にスピリッツブラスター状態になる。 発動中は専用のエフェクトを纏い、仰け反り無効、術ダメージ無効、SPゲージMAX、TPゲージ回復速度、(味方のみ)詠唱速度、秘奥義の威力が上昇する。 一定時間が経過(ダメージ、回復行動により短縮)、秘奥義を出す、具現結晶を出す、戦闘が終了するなどすると終了する。 この状態で死亡するダメージを負っても、後方にふっとびながら状態が解除され、HP1で踏みとどまる。 行動=SP消費なため、普通は秘奥義はこの状態でないと出せない。 味方の具現結晶(術版秘奥義)はバグ以外ではこの状態でしか出せない。 なお、敵も赤く光った後にSB状態になるが、敵味方含めて同時発動はしない。 秘奥義、具現結晶が使える等々、リターンの大きい状態なのだが(赤く光ると言う予兆はあるものの)、発動は自動であるのが欠点。 狙ってタイミングを調整できるようになれば、免許皆伝と言った所か。 ただSB状態になりたいだけなら、前衛でガードし続けるのが一番簡単。 クリティカルガード(プレスガード・前進防御) 表記の違いはあるものの、共通して通常ガードよりもダメージを減少させられる。 動作後の硬直時間こそあるものの、動作中はガードブレイクしないため、防御限界値を超える事が可能。 プレスガードは発動時にSPを消費するものの、成功時に相手のSPを削り、自身のSPを消費以上に回復させられる。 前進防御(『TOR』)では、攻撃行動の隙をこの行動の硬直時間に上書きする事ができる。 また、一部の敵の防御を崩す事ができる。 術防御(『TOD2』) SPを消費して呪文や一部の属性攻撃をガードし、ダメージを減らす。成功するとTPを回復。 ただし、通常ガードできるものは防げない。 防御奥義(『TOS』『TOA』) ガード不能技(秘奥義は無理)も防御しダメージを大幅軽減。 ただしTPを大幅に消費する。味方CPUが多用する。 チャージ(『リメD』) ガード+↓で発動。CCを消費して、“気合いを入れる”(キャラによってモーションは異なる)。 戦闘中、敵に攻撃を当てる度に下がってしまう命中率を回復する効果がある。 また、一部の固有装備や宝石装備にはチャージに特殊効果を付与するものがあり、 攻撃力がアップしたり、体力が微量回復したりする。 ちなみに主人公スタン・エルロンは、特定の装備を組み合わせてチャージを連発すると、 完全無敵で体力回復しながら攻撃できる。 通称「キュアフラッシュ剛招来」と呼ばれる最強奥義である。 アピールアーマー(『TOS』) 同名のEXスキルがないと使用不可。 挑発(ユニゾンゲージが溜まる)中、アーマーが付く。 ラッシュチャージ&クールチャージ(『TOR』) 感情値でヒートアップ側にある時はガードが崩されにくく、クールダウン側にある時は崩されやすくなる (ガード時にラッシュゲージを消費し、0になるとガード不能になるためである)。 ヒートアップするほど攻撃力が上がるが防御力が下がる。また、詠唱時間が長くなる。 クールダウンするほど防御力は上がるが攻撃力が下がる。また、一定値以上になると奥儀が使用可能になる。 さらに、チャージ後の攻撃にはガードブレイク効果が付加される。説明書に載っている割に、この事を知っている人は少ない。 そしてクールダウン状態の攻撃には、相手のラッシュゲージを削る効果が付加される。 この攻撃で相手のラッシュゲージを0にする事で、強制的に気絶させる事ができる。 ガードキャンセル(『TOT』) 他の作品の術のキャンセルとは無関係。 所謂ジャストディフェンスで、ダメージ削りをなくす。 ダメージブレイク(『リメD』『TOH』) ダメージを受けている時にブラストボタンを連打すると、ブラストゲージを消費して短時間無敵になる。 防御状態変化(『TOG』) ガードし続けると防御の状態が青、緑、赤の三段階に変化する。それと共にクリティカルゲージが貯まる。 それぞれの状態には特有の恩恵が存在する 青:最初の一撃のクリティカル発生率が上昇する 緑:鋼体が付く(一回) 赤:最初の一撃がガードブレイクになる。 エレスゲージ(『TOG』) 画面の左端に伸びているゲージで、上側が味方、下側が敵側のゲージである。 攻撃、防御などで上昇する他、攻撃をギリギリでガードする、ギリギリで回避する、アイテムを使用などすると大きく上昇する。 ゲージが満タンになると一定時間エレスライズ状態になる。時間はスキルなどによって増加する。 味方側のゲージが満タンになると秘奥義が使用可能になる、CCの制限が無くなる他、様々な恩恵が発生する。 敵側のゲージが満タンになると敵が仰け反らなくなる他、一部敵が秘奥義を使用してくる。 また、エレスライズは時間経過によってのみ終了するため、敵側が秘奥義を使用した後も続き、当然仰け反らない。 + その他のシステム カウンターシステム(『TOE』『TOD2』他) 敵にのみ搭載されたシステム。 プレイヤー側の特定行動により、敵は無敵状態、仰け反り効状態、超高速詠唱等で反撃する。 中にはアイテムを使って回復したり、秘奥義に対し秘奥義でカウンターをしてくる者も存在する。 プレイヤー側のハメに利用される場合もある。 プレイヤー側の行動では、ハロルドの「勝手にスペクタクルズ」(未鑑定の敵との戦闘開幕時に、勝手にアイテムを消費して鑑定)がそれに近い。 + 余談・特典DVD 2005年以降は動画サイトの発展により、作品のクオリティとはまた別に、特典DVDの話題が挙がる事も多い。 何せキャラブ崩壊は当たり前、挙句の果てに声優いじめいじりやら親会社のバンダイナムコへの文句罵倒やらと、とにかくカオス。 公式MADの中でもトップクラスの病気ぶりと言わざるを得ない。 + 例(シリーズのネタバレ注意) この頃はまだマシだった…… 段々エスカレートしてきて…… 最早ここまでくると何がしたいのか分からない…… ……流石に色々言われて反省したのだろう。 貴重な綺麗な公式 ( ;∀;)イイハナシダナー) あまりに綺麗過ぎて「こんなの特典DVDじゃない!」とどこか間違った感想を感じた人も少なくないとか。 そういうゲームじゃねえからこれ!! ※ただし、病気は一部本編へ移行しました *1 独立したスタッフ達が立ち上げた会社が、『スターオーシャン』『ヴァルキリープロファイル』シリーズでお馴染みの「トライエース」である。 『ヴァルキリーアナトミア』のコラボでクレス・アルベインがゲスト参戦している。
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★4 魔タイプ [神子]コレット 術技 エンジェル・フェザー 敵単体に光属性3HITのダメージ(67%×3) リーダースキル 一途な想い 魔タイプの攻撃と回復力を1.4倍にする スキル ホーリーソング 2ターンの間、●と■マーカーの攻撃力が1.4倍になる リンク数:30 特性1 リクシード2 LC+2 討伐数:15 特性2 リンクファースト2 リンクの始点の時に攻撃力が10%アップ 討伐数:150 特性3 クイックドレイン3 まれに与えたダメージの3%回復する 討伐数:500 特性4 ─ ─ 討伐数:─ 攻撃力(Lv1) HP(Lv1) 回復力(Lv1) LC 最大Lv 攻撃力(Lv最大) HP(Lv最大) 回復力(Lv最大) 612 682 722 10 60(80) 入手場所 キャラクターガシャ 解説 登場作品 テイルズ オブ シンフォニア コメント 名前
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★5 突タイプ [ソーディアンマスター]スタン 術技 烈空斬 敵単体に火属性7HITのダメージ(43%×7) リーダースキル 未来へと託す永劫の剣 突と魔タイプのHPを1.6倍にする スキル 未来へと託す永劫の剣 ●と■マーカーを全て▲マーカーに変化させる リンク数:40 特性1 エールアタッカーズ2 まれに全員の攻撃力が5%アップする 討伐数:25 特性2 リクシード3 LC+3 討伐数:250 特性3 リペア4 回復力+200 討伐数:800 特性4 ウェポンエンハンス5 武器の能力が12%アップ 討伐数:1500 攻撃力(Lv1) HP(Lv1) 回復力(Lv1) LC 最大Lv 攻撃力(Lv最大) HP(Lv最大) 回復力(Lv最大) 990 1259 811 15 79(99) 入手場所 キャラクターガシャ 解説 登場作品 テイルズ オブ デスティニー コメント 名前
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★5 魔タイプ [大魔導士]リタ 術技 グランドダッシャー 敵単体に闇属性5HITのダメージ(60%×5) リーダースキル 天才少女の魔導の力 斬と魔タイプの攻撃力を1.6倍にする スキル 魔導の真髄 ●と■マーカーを全て★マーカーに変化させる リンク数:40 特性1 ラッキーヒール まれにHPが3%回復する 討伐数:25 特性2 リンクファースト3 リンクの始点の時に攻撃力が15%アップ 討伐数:250 特性3 リンクリカバリー4 5リンク以上の時に回復力が20%アップ 討伐数:800 特性4 ライフゲイン5 HPが12.5%アップ 討伐数:1500 攻撃力(Lv1) HP(Lv1) 回復力(Lv1) LC 最大Lv 攻撃力(Lv最大) HP(Lv最大) 回復力(Lv最大) 867 890 862 15 79(99) 入手場所 キャラクターガシャ 解説 登場作品 テイルズ オブ ヴェスペリア コメント 名前
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テイルズキャラが幻想入り 動画リンク コメント テイルズキャラが幻想入り 675人目 作者 尻尾 変質者の人など・・・ 「萌えない天然ボケを発揮する程度の能力」を持ち、変な凡ミスをよくする。 ひとこと 長くなりますが、がんばって最後まで作りたいと思います。 主人公プロフィール 【元ネタ】テイルズ 今現在はジェイド一行のみだが、これから山のようにキャラが登場する予定。 現在地 ジェイド・ティア・カイル⇒紅魔館 クラトス・リフィル・マオ⇒人里 mylist 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー テイルズと東方の両方が好きな方には最高ですよな〜 更新がいつも楽しみ! タグの「平均年齢高し」は盛大に吹いたwww -- (名無しさん) 2008-11-09 01 18 53 マオだいすきなんでさっそく クロスオーバーしたいかも。 -- (風見るりは予定) 2009-01-21 18 51 12 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらをご覧下さい。
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TAGAMI アイドレスWiKiの該当ページ 名称:・TAGAMI(ACE) 要点:・TAGAMI 周辺環境:・精霊の振る大地 評価:全能力16 特殊: *TAGAMIのACEカテゴリは逗留ACEとして扱う。 *TAGAMIは聖銃を使うことが出来る。 →次のアイドレス:知恵者(ACE)、カオリ=サザーランド(ACE) コメント 絢爛舞踏祭ドラマCD3慈愛号を最近聞いたばかりなのでよくわかる派生である。 登場作品(ゲーム内) 精霊機導弾 式神の城(???として登場) 絢爛舞踏祭 精霊機導弾って何? 絢爛舞踏祭って何? おまけ 派生元リスト 風を追う者→その前魔法使い→その前理力使いもしくは森国人 ネル&シーナ(その前は派生多いので省略)
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ストーリー:テイルズオブリンク ストーリー:テイルズオブリンク第1章「石詠みの救世主」第1部 「天の願い」編 第2部 「地の願い」編 第3部 「異空の女神」編 第4部 「世界の祈り」編 第5部 「辿る誓い」編 第6部「蒼紅の御使い」編 終章(第7部)「絆の未来」編 第2章「碧に沈む星の灯」第8部 第9部 終章(第10部) 第1章「石詠みの救世主」 第1部 「天の願い」編 神話の残る世界、リアフィース―― 天界の神々が、地上の人々を見守り、平穏が保たれていた世界 しかしある日、平穏は打ち破られる 何者かにより天界の神殿の封印が破られ、封じられていた“災厄の種”が神々の身体を貫き、天に地に散っていった ――“災厄の種”―― それは、大地のあらゆる災いを引き起こす、かつて封印された魔獣達の核 長きに渡る封印の中で力を蓄え、神々の力を奪って地上に散ったそれらが芽吹けば、 竜の姿となって人里を燃やし、人の姿となって民を欺き、避けようのない大災害となって、地上の平穏を脅かすだろう 偶然にも難を逃れ、天界に一人残された女神レオーネは、事態を収拾するため“災厄の種”の再封印を決意する しかし、レオーネは世界中に広がった“災厄の種”が芽吹くのを抑える為に、天界より力を注がなければならず、 自ら地上に降りて、種を摘むことができない そこでレオーネは、自身に仕える妖精に使命を与えた。 地上に降り、“救世主”を探し出して“災厄の種”を封じよ、と。 ――そして時は経ち―― 何もない草原。目の前に、妖精と少女が現れる。 目的は二つ。 世界に散っていった“災厄の種”をかつてのように封印し、世界を浄化すること。 地上に“災厄の種”をまいた、黒幕を暴くこと。 そして、妖精は言う。 英雄が辿った軌跡―― 聖戦が刻まれた英雄石を紐解く“石読み”のチカラを持ったあなたならそれができる、と。 妖精の願いを聞き入れ、広大な世界を、仲間と共に旅をする。 浄化の旅の行き着く先を知る者は、誰もいない―― ▲ 第2部 「地の願い」編 災厄の種の反応を追って、 大陸中央、山間部に位置するサイラン公国にやってきたサラ達。 サイラン公国は、大陸では大国に入る部類の国。 だが、近年は周囲をとりまく厳しい自然と鎖国的な文化のせいで、発展と維持が難しくなっており、 軍拡主義によって国を発展させていこうという“軍国派”と 周囲の国々との協調姿勢によって国を発展させていこうとする“調和派”の二派によって、 政治が二分されている状態に陥っていた。 サイラン全体を覆う、刺々しい雰囲気を気にしながらも、“種”の情報を求めて奔走するサラ達。 その途中で、サイランに見聞を広める旅に来ていた、隣国オルドレの公子である、赤い髪の青年“ルーク”と出会う。 ──この出会いが、サイランを襲う事件、“地の願い”の争乱の始まりだった。 ▲ 第3部 「異空の女神」編 ──闇の中から声がする。声を糧に、俺は再び目を開ける。ここはどこか──?リアフィースだ── 豊かな大地と自然に恵まれたリアフィースは、今、大きな苦難の時を迎えていた。 災厄の種──人間達が作り出した、魔力兵器はこの地のあちこちで芽吹き、世界を滅びの一途へと向かわせていた。 人間達の撒いた種──にも関わらず、慈悲深き神々は救いの手を差し伸べた。 天に連なる特別な力を持つ“御使い”達を地に送り、地上の“種”を刈り取らせていた。 ここに2名の天界より使わされた、神々の兵“御使い”がいた。 長らく天に仕えてきた彼らは、今回も、「人間を救わん」とする、神の御心のまま、剣となり、 その手に持った、「石詠み」の力で。地上で芽吹く種達を刈っていた。 彼御使いの名は“ゼファー”。その相棒である“アレン”。 共として遣わされた妖精“リッピ”と共に、種を刈る旅を続ける日々。 と、ある日、彼らは2人の少女が、魔獣に襲われているのを見つけ、助ける。 冒険者の一人は少女で、“サラ”と名乗った。 もう一人の少女は“カナ”と名乗り──自らを“未知なる力”の持ち主と語った。 ▲ 第4部 「世界の祈り」編 長く続く、地上に蒔かれた、"災厄の種"を巡る旅―― サラ、リッピ、そして救世主の一行は、これまでに各地を旅し、多くの"種"を浄化してきた。 旅の始まりとなった"東の大陸"での浄化が、一区切りつき-― 彼らは新たな種を探す為、海を越えて"西の大陸"へと、その冒険の舞台を移していた。 西の大陸には、世界でも有数の巨大な国"カイゼル"がある。 複数の民族が互いに覇権を争っていた広大な土地を、武を持って、一つの巨大な国にまとめ上げた"覇王"の国。 ある日彼らの元に届いた、一通の手紙―― それに導かれ、彼らはカイゼルへと足を踏み入れる。 そこでは強大な闇が、地の底で、とぐろを巻いていた。 それは因果の果てへと向かう、"追想の旅路"―― そして―― "想い"を"追いかける"為の冒険でもある―― ▲ 第5部 「辿る誓い」編 巡る螺旋の先に、輝く光を目指して-- 蘇った"記憶"を胸に、決戦を控えた前夜。 星空の下、これまでに歩んだ旅路を思い出す。 久遠の過去から、今この瞬間まで。 強い気持ちを抱きながらも、心には緊張と不安がまとわりつく中、背にかかる柔らかな声に、勇気を貰って-- そして、ついに"組織ニーズヘッグ"との死闘が始まる。 強大な力を持つ者たちを相手に、頼りとなるのは"記憶"だった。 繋いできた、想い全てで、この道を越える。 望んだ場所に、必ず辿り着くと誓って-- ▲ 第6部「蒼紅の御使い」編 この"傷"が、思い出させる―― 記憶の向こうに置いてきた、あいつへの想いを―― 近づく決戦の時――開かんとする扉を前に、彼の頬の傷が疼く。 それは、かつての相棒であった"アレン"との出会いの記憶を蘇らせる。 ずっと昔、リュースへと戻る旅の途中、立ち寄った宿で"ゼファー"なるものが語っていた――。 "二人の御使い"の絆の冒険が、今、紡がれる。 ▲ 終章(第7部)「絆の未来」編 全てを救うため、邪龍ニーズヘッグの体内に向かった"救世主"達。 光を飲み込む暗黒の中、彼らは、道を阻む闇に抗い続ける。 きっと、仲間が来てくれると信じて。 必ず、仲間がそこにいると信じて。 想いは繋がり、久遠に渡る、螺旋の因果に決着の時が訪れ―― そして彼らは歩き出す。 長き旅の果てに紡ぐ、"絆の未来"の物語を―― ▲ 第2章「碧に沈む星の灯」 第8部 あれから、いくつもの冒険を越えて── "救世主"一行は、海の匂い香る地に来ていた。 探知が示した次の旅路の目的地は、小さな島国クラリエ。 そこから海を挟んだ海岸沿いに、マイラという漁村がある。 ひっそりと佇む小さなその村は、サラの故郷であった。 そうと知れば、一目見たいと思うのは、みんな一緒。 クラリエに向かう旅の道中──立ち寄る事に決めた。 仲間の故郷への旅という事で、普段の冒険以上に華やいだ雰囲気を纏う一行。 懐かしい街道の風景に、笑顔を見せるサラ。 その、行く先には── どこまでも続く、深い海が広がっている。 そして、そこにあるのは── 新たな"種"が呼び覚ます、沈んだ風景。 ──彼らの新たな冒険は、この"碧の先"で、再び始まる── ▲ 第9部 災厄の種の反応があった、辺境の島国クラリエ。 サラの故郷、マイラを通って渡ったその国には、 不穏な気配がまとわりついていた。 怪しげな占い師の進言による"古の祭り"を理由に国交を排除し、 兵士達にも、魔法陣による謎の儀式を強いているという。 さらには、最近島に姿を表すようになったという、"人喰いの魔物"の噂も絶えない。 クラリエで姿を消したという、知り合いを探しに来た、ユーリとも合流し、 一行は、二手に分かれて事態の調査に乗り出す。 調べる場所は、"国命による魔法陣が敷かれた兵舎"と"種の反応が出た遺跡"―― その渦の中には、何が潜んでいるのだろうか。 這いずる闇が、静かに、その手を伸ばし始めた―― ▲ 終章(第10部) 「私は、わたしを、 奥に、おくの―― 想いを、おもいを――」 "きみと、ずっと、この手を──" ▲
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称号 リッド りょうし 初期状態から取得済み けんし LV10以上にする けんごう LV30以上にする ようじんぼう LV60以上にする でんせつのきし LV99以上にする こくしむそう すべての特技を修得する きょっこうじゅつし 3つの極光術をすべて修得する グルメマスター やみなべ以外の料理を星5つにする エクスプローラー セレスティア7大秘宝をすべて入手する レンズハンター レンズを60枚集めてイレーヌに話しかける テイルズせんせい 「テイルズ」クイズの初級を全問正解する テイルズはかせ 「テイルズ」クイズの中級を全問正解にする テイルズおたく 「テイルズ」クイズの上級を全問正解にする しんのしゅやく インフェリア闘技場の歴代一決定戦でクレスに勝つ おんそくのせんし 1秒以内で戦闘に勝利する スピードスター 平均戦闘時間が15秒未満の状態でシゼル城に到達する さいそくのおとこ プレイ総時間20時間未満でシゼル城に到達する かじとりめいじん ラシュアンの河下りを1分5秒未満でゴールする ころがしめいじん 霊峰ファロースクリアまえにミニゲームのクレーメルボールに勝利する トロッコボンバー 晶霊鉄道その2「トロッコボンバー」を20000点以上でクリアする キングあんどバルーン シャンバルーンをレベル5までクリアする ウィスマスター ウィスの累計が越えている状態でジイニのウィス勝負に勝利する ホモルーデンス ジイニのウィス勝負に勝利する はやぐいおう 職人の町ティンシアの早食い勝負でコングマンに勝利する カイザー 海賊シュミレーションを12000点以上のスコアでクリアする おくまんちょうじゃ 所持金を1000万ガルド以上貯める ベルセルク 戦闘ランクをハードかマニアの状態で256回以上モンスターと遭遇する コンボマスター 戦闘時のコンボを100ヒット以上つなげる しにぞこない 100回以上全滅する プロボウラー 霊峰ファロースクリア以降にミニゲームのクレーメルボールに勝利する さんじゅつせんせい 霊峰ファロースクリアまえに算術勝負で勝利する アイテムなりきん ジイニのオークションで10万ジイニ以上を稼ぐ ファラ キール がくし 初期状態から取得済み いんせい LV10以上にする しゅうし LV30以上にする きょうじゅ LV60以上にする がくちょう LV99以上にする クレーメルマスター すべてのの大晶霊と契約する グランドシェフ やみなべ以外の料理を星5つにする エタモンマスター すべてのモンスターと遭遇してモンスター図鑑を完成させる キュレーター すべてのアイテムを入手してコレクター図鑑を完成させる ボサボサあたま アイメンの図書館で徹夜するイベントの直後にキールを操作してボンズに話しかける ドクターミンツ セレスティアから帰ってきたときに光晶霊室にいるカーライル学部長に話しかける メルディ チャット キャプテン 初期状態から取得済み パイレーツ LV20以上にする バイキング LV40以上にする だいかいぞく LV60以上にする かいぞくおう LV99以上にする メカなげマスター すべての特技を取得する ちょうほうキング やみなべ以外の料理を星5つにする いっとうこうかいし アラウンド・ザ・セレスティアで2分32秒以下の記録を出す うみがすき バンエルティア号を3段階に改造する がんこしょくにん バンエルティア号のオプション船室をすべて購入する フォッグ ボス 初期状態から取得済み ていおう LV30以上にする だいまじん LV60以上にする ふじみのおとこ LV99以上にする クレーメルシューター すべての特技を取得する そうりょうりちょう やみなべ以外の料理を星5つにする ごうかいさん 雷晶霊の洞窟で強制的に発生するイベント中に取得する 料理 ハンバーガー 食材 ブレッド、ベアのにく、レタス 効果 HP15%回復 サンドイッチ 食材 ブレッド、チーズ、レタス 効果 HP30%回復 ペスカトーレ 食材 パスタ、えび、いか、トマト 効果 HP60%回復 フルーツジュース 食材 キルマフルーツ、レモン、イチゴ 効果 TP10%回復 やさいサラダ 食材 レタス、きゅうり、トマト 効果 TP20%回復 ふわふわケーキ 食材 たまご、ミルク、キルマフルーツ、イチゴ 効果 TP40%回復 いかリング 食材 いか、キャベツ、レモン 効果 解毒&HP15%回復 ステーキ 食材 ベアのにく、ポテト、にんじん 効果 麻痺解除&HP15%回復 にくなべ 食材 ベアのにく、にんじん、キャベツ 効果 攻撃力1時上昇&HP15%回復 アイテム 武器 防具 装備品 食材 アマンゴ 80ガルド いか 80ガルド イチゴ 80ガルド えび 80ガルド キウイ 80ガルド キャベツ 60ガルド きゅうり 50ガルド キルマフルーツ 80ガルド こんにゃく 60ガルド だいこん 60ガルド タスクのにく 150ガルド たまご 50ガルド たまねぎ 50ガルド チーズ 60ガルド とうふ 60ガルド トマト 80ガルド にんじん 50ガルド パープルソディ 200ガルド パスタ 60ガルド バナナ 50ガルド パンヤめん 60ガルド ビート 60ガルド ブラックソディ 100ガルド ブレッド 60ガルド ベアのにく 150ガルド ポテト 50ガルド ホワイトソディ 60ガルド まぐろ 200ガルド ミルク 50ガルド ライス 100ガルド レタス 60ガルド レッドソディ 60ガルド レモン 60ガルド 貴重品 S・D 入手 セレシーアジト1 インシーマップ 入手 沈没船 インフェリアマップ 入手 木陰の村モルル ウィス 入手 地晶霊の廃坑 オージェのピアス 入手 木陰の村モルル コレクターずかん 入手 最果ての村ラシュアン ジーピーエス 入手 チャットの小屋 じょうせんパス 入手 王都インフェリア せいうんせき 入手 レグルスの丘 セイファートキー 入手 バリル城 セレシーマップ 入手 歓喜の町ジイニ セレスティアマップ 入手 廃墟の町ルイシカ ソーサラーリング 入手 火晶霊の谷 トレインケイジ 入手 晶霊の棲む町アイメン ひかりのたま 入手 アイフリードの墓 フリーズリング 入手 氷晶霊の山 マニュアルのしょ 入手 レグルス道場 ミアキスバッジ 入手 港町ペイルティ モンスターずかん 入手 木陰の村モルル やみのたま 入手 シゼル城 リッセト方法 L+R+START+SERECT
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テイルズ オブ ゼスティリア 対応機種:PS3/PS4/PC(Steam) 発売日:2015年1月22日発売(日本・PS3版) 2015年10月16日発売(欧州・PS3 4版) 2015年10月20日発売(欧州・PC版 北米他・全ハード) 2016年7月7日発売(日本・PS4版) 固有ジャンル:情熱が世界を照らすRPG 主題歌/歌手:White Light /Superfly メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ、奥村大悟、藤島康介、岩本稔(アニメーション制作はUfotable) 開発:バンダイナムコゲームス 初回予約特典:プレミアムラバーストラップ(スレイ・アリーシャ・ミクリオ・エドナの4人のドット絵。ランダムで一種)+アリーシャ・ミクリオ・ライラの限定秘奥義がダウンロードできるプロダクトコード 限定版(2タイプ) ララビット特装版:ちびきゅんキャラセット(4体)[スレイ、アリーシャ、ミクリオ、エドナ]、豪華装丁「グリンウッド旅の記録」(1冊)、スレイの剣の装飾チャーム(1個)、天遺見聞録付属しおりセット(6種)、天遺見聞録風BOX(1個) ファミ通DXパック:ぬいぐるみノルミン、スペシャルイラストクリアファイル5種セット、表情缶バッジ8種セット、サクライ氏(コトブキヤ)描き下ろしマグカップ その他、各店舗特典有 テイルズオブシリーズ20周年記念作品。ゼスティリア(Zestiria)の由来は「情熱、熱意」を意味する「zest」から。2013年7月に公開された特許によれば、他の候補として「ゼストリア」「ゼスティアス」などがあった。 最初に判明したキャラクターは「スレイ(藤島デザイン)」「アリーシャ(奥村デザイン)」の二人。なお、アリーシャの紹介で「ヒロイン」とは言われていないので別にヒロインがいる? 少しだけ紹介された戦闘ではアラステや獣破轟衝斬のような演出などグレイセスをベースにしているっぽい描写が存在する。どうやらグレイセスぶりに有働氏が参加されているようだ。 地属性に関してはロックランスにエアプレッシャーと、グレイセスの術に今のところ丸かぶりな状態。全体的にグレイセスとエクシリアの影響が強い印象だったが、神依秘奥義の元具現結晶やエターニア以来のコンセントレートなど、懐かしい術技も数多く登場した。 楽曲にはお馴染みの桜庭統氏の他、椎名豪氏が。20周年記念作品ということもあってか、スタッフには精鋭を揃えているようだ。15周年記念作品のTOXと違ってウドッチが参加しているから戦闘が面白くなるのはほぼ確定だし、あと憂慮すべきはシナリオライターか。メインシナリオライターは、ハーツやエクシリア2で同職を担当した山本尚基氏と、エターニアから長くテイルズオブに関わられている長谷川崇氏。スタッフに限って言えば、史上最高峰の質の高さと思われる。と言われていたが……。 世界観としては王国制をしき古えの信仰を受け継いで繁栄してきた「ハイランド王国」と軍事力で成り立ち教会の勢力が国をまとめる「ローランス帝国」の2つの強国が支配権を争う「グリンウッド」という大陸が舞台。この世界でとくに重要となるのが「天族」なる存在で、一般の人間には見ることも触れることもできないが世界を裏から動かしているらしい。馬場Pや吉積氏曰く、「原点回帰」「ドラゴンが鍵を握る」というのがポイント。 天族に関しては、救世主と崇められる導師にのみ彼らとの交信が可能らしい。これに当たるのはスレイとロゼ。人間であるアリーシャは当初声を聞くことも姿を見ることもできないが徐々にできるようになっていくらしい。 発表前には告知画像URLに「tov_cnt」と名前があったのでヴェスペリアの続編だ!いや「導師」といえばアビスだからアビスの続編だ!とか「導師」はディセンダーのことでRM4だ!とか獣の鳴き声がするからテンペストRだ!と騒がれたものであった。ティザーサイトで導師の伝承を語る際に使われていた本は、作中でも同様のものをスレイが手にしている。本である以上当たり前ではあるが、伝承には続きがあるのだろうか?本のタイトルは「天遺見聞録」。スレイが子供の頃に偶然手にしたものらしい。ちなみにtovのURL使い回しはマイソロ3の時にも行われている。また、背景画がマイソロのような雰囲気とも言われたが、それは絵師が同じだったため。 本作発売前に特別番組枠でアニメ「テイルズ オブ ゼスティリア ~導師の夜明け~」が放映されることが決定した。馬場Pの長年の夢だったらしい。地方では放送されないが、ゲームに同梱される(X2での前作ダイジェストムービーのように?)らしいのでそれを楽しみに待とう。 内容は基本ゲームの序盤と同一だが、終盤のルナール戦時のアリーシャの状況など微妙に違う部分もある。テイルズオブのアニメ恒例のパラレルというかご都合要素か。 今のところ、登場人物の名字が発表されていない。何か理由があるのか、それとも存在しないのか?ようやく一人セルゲイ・ストレルカという人物が現れたが、以前から公開されているマルトランやバルトロまで名字が隠されているのはおかしい。むしろ名字があるのが異質なのか?一応、アリーシャには「アリーシャ・ディフダ」と名乗っているシーンがあるのでアリーシャは表記されてないだけ?天族には名字というもの自体がないだろうが…。 なお、発売前に名字が隠されていた前例としてはリタがいる。 なお、今作発表会の際にシリーズが世界で総計1600万本の売上を突破したことも発表された。 戦闘は「リアルマップバトル」というものらしくその地形がそのまま戦場になるらしい。それにより場所によっては密集状態になったり狭い戦場になる事もあるのだろう。段差のある場所などではどうなるのかが期待される、高低差を利用したりするのか? 仮に狭い所でボス戦が発生しようものなら難易度が跳ね上がりそうな気がする。ウドッチの参加も含め戦闘システムの歯応えはD2やRを彷彿とさせる可能性も…。 戦闘メンバーは人間2:天族2という戦闘形式。このメンバー形式は固定であり、人間はスレイ・アリーシャ・ロゼから二人、天族が二人選べるだけ。一応、控えメンバーとも神依できる。とはいえ、戦闘メンバーの半分が固定で変更できないというのは過去作以上に縛りがあるような…。スレイ一人しか人間キャラがいないと控えに天族がいくらいてもスレイ・天族の二人で戦うはめになる。なんでこんな仕様にしたんだ…。 戦闘不能の回復手段はライフボトルのみ。スレイとロゼは「戦闘不能」を神依を利用して上手く防ぎ、天族は戦闘不能になった場合控えにして一定時間が経つと戦闘復帰できる。HPのシェアリングも要になってくる。神依状態でも、致命傷を受けそうになったらわざと解除して回避するなどの駆け引きも大事。 また秘奥義の演出が全体的にシンプルにまとまっており、派手さは昔ほど無いのもここ最近の作品の傾向といえる。単に演出の速度が早いためそう感じるだけなのかもしれないが。 ついに秘奥義まで予約特典と化した。一体どこまでバンナムの商法は進化していくのか…。歴代キャラクターの秘奥義を使えるらしい。キャラ崩壊の影響も考えてのこと? DLCについてファンからどうせなら実用的なのにしてほしいと言われたから、評判次第で今後も継続する可能性もある?店舗ごとの予約特典もある模様。もはや技すらもDLCになる時代か…。 店舗限定の技はセブンイレブンのみなのでその点については一安心か。 歴代衣装のチョイスが明らかにスタッフのお気に入りキャラというのが透けて見える。イメージとして似合うキャラの衣装は他にも多数あるはずなのだが…。 しかもその衣装のキャラの多くは藤島絵のキャラであり贔屓目に見ても不満が噴出しそうである。 設定などと照らし合わせてもいいが出来れば似合う衣装のチョイスをして欲しかったものである。 ユーリ、リオン、ミント、エリーゼ、ミラと半数以上がX・X2からの素材使い回しで新鮮味が少ないという声も。 DLC商法は相変わらずだが、セット販売がされるようになったり、戦闘BGM切り替えのオン・オフが可能になったりと衣装系に関しては多少改善されている。 エクシリア2からお約束となっているセーブデータ連動特典も健在。TOVのセーブデータ連動特典としてユーリの人形、TOGfのセーブデータ連動特典としてソフィの人形、TOXのセーブデータ連動特典としてジュードの人形とミラの人形、TOX2のセーブデータ連動特典としてルドガーの人形、PS3版TOSのセーブデータ連動特典としてロイドの人形、PS3版ラタのセーブデータ連動特典としてマルタの人形が手に入る。 また、1月22日発売のファミ通にコラボDLCとして「いつでもメカアスベル」が付属する。 あまりの問題点の多さに発売から一週間も経たず瞬く間に荒れてしまった。その主な問題点は以下の通り。戦闘メンバーが常にスレイとロゼが固定されてしまっており自由にパーティを組むことができない。 戦闘のカメラワーク。壁際で戦うとゼロ距離で映し出されほとんど見えなくなる。「リアルマップバトル」システム向けにフィールドが設計されておらず、壁際や狭い通路での戦闘になることも多くほぼ見えない状態での戦闘になることも。 敵の能力が神依前提に調整されているようで、神依してボタンを連打しろと言わんばかりなのも不満を買っている。神依のステータスはHP・攻撃・術攻・集中・BG・スキルが人間と天族の合計、防御・術防が平均値という雑な調整がされているのが主な原因。さらに神依の技が人間・天族単体より圧倒的に高性能。 神依をしないとまともに戦えないような状況がほとんどな上に、神依時の技がスレイでもロゼでも共通なため誰を操作してもほぼ同じ戦い方になってしまう。 天響術が強すぎて特技と奥義の使い道がない。術の詠唱中に奥義を受けると詠唱が短縮され鋼体まで発生する、この仕様のせいでうかつに奥義を使えない。特技は簡単に詠唱を妨害できると解説されるが実際は鋼体に阻まれて詠唱妨害できないことが多い、加えて術でも詠唱妨害ができるため特技をつかうより天響術を連発したほうが安定してしまう。 しかもオート操作のAIがあまりにも酷いと言われこまめに号令を出さないと復活してすぐに突撃しまたやられる、人間は敵の目の前で神依を解除してやられるなどバカの一つ覚えのような行動を取る。詠唱中の敵に向かって行って奥義をぶつけて敵の詠唱を加速させるといった問題行動も平気で行う。 移動時のパーティトップがスレイ、後ろからついてくる同行キャラがロゼで固定となっており変更できない。 発売前の宣伝に反してアリーシャの明らかな冷遇。中の人曰く「料理に例えるならソース」との事。その言葉の通り添え物扱いでありヒロインですらない。正直、「人造バラン」と自称していたカノンノ・Eよりも扱いが酷い。 救済処置(?)として彼女が主役の後日談エピソードが有料DLCとして配信されるが、これには流石のファンも反感する程の騒ぎが起き、急遽期間限定の無料配信に切り替えた。 逆にほとんど宣伝されていなかったロゼが明らかに優遇されている。アリーシャどころか主人公であるスレイをも上回るような能力を持っていたり、台詞も最も多かったりと登場人物の立場をまとめて食ってしまっている。 多くのプレイヤーがロゼの違和感ある設定や言動の矛盾を問題点として上げている。 他にも「原点回帰」なのに初期のテイルズオブらしさや要素がなかったり、「ドラゴンが鍵を握る」と言われていたのにドラゴンがほとんど登場しなかったりと発売前の宣伝に反する点が目立つ。 離脱キャラであるアリーシャとデゼルにも有料DLCが存在する事。代替として別のキャラも着られるが、やはりそれで許される話ではない。ある意味詐欺まがいである。その逆もしかりで、ザビーダとロゼのコスをアリーシャとデゼルも着られてしまうという点も問題である。ゴッドイーターのナナコスをアリーシャが着られる時点で「なんかおかしいな」と思うプレイヤーは多かっただろう。 また公式サイトのザビーダのゼロスの衣装の画像は帽子を被っていない。ところが実際は帽子を外す事は出来ずこれは景品表示法違反に触れる恐れもある。 アップデート版の1.11ではなんと「ラスボスの一戦目で一度負けてリトライしてからエンディングまで行くと、最後でバグる」というとんでもない問題まで発生した。こちらは1.12で修正された…かと思いきや、まだ症状が出るプレイヤーが存在している。本当に直す気があるのだろうか。 そのバグについて問い合わせた人によると公式窓口も把握してないとの事で、要するに勝手にやったと言われている。そのアップデートではアリーシャを連れていける通称「盆地バグ」は綺麗さっぱり修正されていたらしい。 そしてバグの問い合わせで「ディスクを磨け」「PS3の買い替えを推奨」などとユーザーに責任転嫁した模様。 他にも問題点が多数指摘されておりエクシリアから何も学ばないどころか悪化している。 公式は本当にファンをガン無視しているという事を痛感したファンも多かったようだ。実際ネットで喚いてるだけのファンの意見なんか製作陣は相手にしない。相手にしてほしいなら然るべき対応(アンケート、など)で意見を。 実際、Amazonでの☆評価の平均値が1点台…。歴代マザーシップタイトルでもここまでひどいのはない。ゲストキャラ出演やお楽しみ要素の充実こそあれど、ある意味エクシリアショックを超えている。 だが中には未プレイ、便乗で叩く人も結構いるようなのであくまでもゲームの評価は自分で決めるものであるという事は忘れてはならない。 PS4版はPS3版の一年半後に発売されたが、Amazonでの☆評価の平均値が3点台になっており、高評価の割合が低評価を若干ながら上回っている。レビュー内容でもPS3版のレビューで酷評されてるほど悪くはなかったという意見も多く、内容が再評価されて来てる事と、PS3版の1点台の評価が過剰反応や冷やかしが多く正しい評価では無かった事を物語ってる。後出しで買ったら「な~んだ、言うほど酷くないじゃん」と思うだろうけど、発売前からワクワクして情報集めて予約して買った人の大半の心象を裏切ったという事実が覆るわけではないぞ!発売前の情報と実物違いすぎ。 ただ情報を鵜呑みにするだけでなく自分の目で確かめて判断するのが一番だろう。 この分では当初の予定たるスレイ・アリーシャ中心になっていた「ゼスティリアthe origin」ないしは、「ゼスティリアDirector's Cut」を作るハメになるだろう。 もはや収集がつかないレベルに大炎上している。問題点まとめWikiが作られたりあらゆる場所で燃え続けたりと本当にこの事態は収まる気配がない。 せめて説明の一つでもあればユーザーとしても納得するだろうがそれでも火に油を注ぐ、または焼け石に水にしかならないのかもしれない。バンナムは過去にも別のゲームで似たような大炎上があり、その時もその作品の公式はだんまりを決め込んでいたようなのでそういうルールでも会社にあるのだろうか? 公式から何かしらの対応がされない限りもはや収まらないであろうほどに酷い阿鼻叫喚の地獄絵図になってしまっている。まさかここまでの事態になろうとは発売前は誰が予想しただろうか…。 この事態を少しでも落ち着けようと本気で思うならもう謝罪するしか道は残されていないであろう。過去に別のゲームでの大炎上は結果として持ち直し人気は今も続いているが、甘く見ているとそれは自分で自分の首を絞める事になろう。 また某フ◯ミ通のインタビューでもインタビューする側から素人目に見ても当事者でなくとも怒りを感じ取れると言われてしまう。次にする事は利益でも売り上げの回復でもなく信頼の回復である。 馬鹿が騒いでいるだけと思っていると会社としても思わぬ痛手を被る恐れもある。もはや誰がこの炎上を鎮めるのか、救世主を待つしかないのだろうか? だがユーザーの怒りは作品の失敗ではなく不誠実な態度を取る公式に向いている事も忘れてはいけない。商売で大切なのは信頼である、今回の一件はゼスティリアだけの問題ではなくバンダイナムコそのもののイメージにも繋がりかねない。 またその炎上の関係だろうか凄まじい速度で値崩れを起こしている。発売から三ヶ月になる4月の時点で既に約半額、またはそれ以下で売られているケースまである。さらには中古の買取価格もそれに合わせて急激に下落、一時期amazonでの買取価格が1000円未満にすらなるほどであった。 店舗によっては買い取り拒否をされたという話や買い取りの際に相談をするという事例まで出るほどである。過去に早々に値崩れをした作品はリバースがあるのだが、それをも遥かに越える速さで値崩れを引き起こしている。 それにより小売店では在庫を抱え中古屋でも売れなくなるなど店側は悲鳴どころでは済まなくなっているとの話も出ている。 この先のテイルズシリーズ自体の売り上げも怪しい。いい加減スタッフも危機感を持って反省点を見直さないと二の舞、三の舞になるだろう。特典付きの新品が既に4000円を割り込んでいる、それどころか3000円近くまで値崩れをしている。 ついには2000円を割り込むほどに値崩れをしたそうで新品が野口英世2枚で買えるほど安く売られている。発売から二年が経過したがついに新品が1000円を割ってしまっている。 この先変動はあるだろうが、野口英世1枚でお釣りがくる異常な値崩れを起こしている。 早くも2015年秋には海外版が発売されることが決定。ソフトを購入するような熱心な海外ユーザーは一連の情報を仕入れているはずだが、果たしてどれほど売れるのだろうか…。PS4でも出るっぽい表記が…。マルチ展開?まさかとは思うが完全版?https //pbs.twimg.com/media/CDpdsQTWoAIgy34.png 上記までの批判を受けてか、ノベライズでは公式が資金を出し渋ったのか明らかな頁数不足に直面してレディレイク以前のシナリオやマーリンドの存在が省略されつつも、ザビーダやエドナとの初対面時やロゼの仲間加入時の違和感が修正されている。ザビーダとの初対面シーンに関しては、グリフレット川の橋の修復作業が存在しないためかアリーシャが同席しており、ザビーダと言葉を交わして交戦を食い止めている。 ついには馬場Pの解任を求める署名まで始まってしまった。だが開発責任者の馬場Pだけでなく今回の件は長谷Dも問題があったという意見も出ている。 開発の指揮を執るという意味では今回の戦犯は馬場Pと長谷Dになるだろう。誰も馬場Pの暴走を止められなかったのか、止めようとしなかったのか、今回の炎上騒動の根幹となるのは結果ではなく過程にあるのではないだろうか? 2016年放送予定でまさかのTVアニメ化が決定した。制作はやはりUfotable。恐らくこれでシナリオの完全仕切り直しをするつもりなのだろうが... 世間の反響をこんな形で利用するとはもう呆れるしかない。反面、どうなるか気になるところ。キャッチコピーは「導師の旅路は、ゼスティリアを超えるーー」ということで、本編の仕切り直しではなく続編では?とも言われている。PVにこの人がいるのでそうではないと思われるが、果たして...。 さらに言えばライラの中の人が2015年10月27日に急逝されたため、CVの選考も行わなければならない状況でもある。 上記までの騒動の件もありかなり話題を呼んでしまったため、次作の存在感を薄めてしまった。良くも悪くもゼスティリアは人気作である。これだけ話題になった時点でゼスティリアは勝ちであろう、酷評だらけだとしても話題になった時点で勝ちなのである。さすがに邪推だろうけど、話題稼ぎのためにわざと作品の出来を悪くしたのではないかと思えてくる。ファンの意見ガン無視どころか過去作の長所を悉くつぶしてまでファンの神経を逆なでするような作品を、よりにもよって20周年記念として出すなどゲーム会社として言語道断。馬場Pも長谷Dも新人というわけではないし、ゲーム制作に関わってきた人間ならばわざとでない限りこんなことしないとおもうのだが…… 新キャラ?の服の意匠など、ベルセリアとの繋がりを示唆するものが早くも現れている。アニメの終わり辺りにベルセリアが出るのだろうか...。新キャラの正体は、ベルセリアに登場するアルトリウスであった。 6月末の先行上映会後、7月3日より本放送が開始された。1話(正確には0話)は前日談で、Z本編が如何に災厄の時代であるかを視聴者に嫌という程思い知らせた。アリーシャと風の骨の面識およびルナールが彼女を執拗に狙う理由等を補完したほか、本編で登場しなかっただろうドラゴンや、サイモンのアリーシャに向けた意味深な発言等、本編との違いが見られた。何にせよ、アリーシャが不憫な目に遭うことに変わりはなかったが。また早々にドラゴンが登場しまくっており、ゼスティリアのロゴの存在意義を強調している。 そしてオープニングにはベルベットの姿が。Zの時代では遠い昔の存在である彼女が、どういう形で関わってくるのであろうか。 次回予告の形式がまさかのスクリーンチャット。これには多くの視聴者が意表を突かれたのか、様々な反応が示された。なお先行上映会では予告がなかったようで、上映会参加者らもまた驚いたとか。 8月初頭に二度目の先行上映会が実施される。こちらはベルセリアを描いた話を2話放映される。発売前という絶好のタイミングといえる。地上波での放映時期もほぼ同じ。ただし上映会のものは特別編成版であるとされ、TV版とは異なる模様。どう異なるのだろうか? クレジットに馬場Pがいるが、何故か他の主要バンナムスタッフと違い「(バンダイナムコスタジオ)」という表記がつけられていない。総合Pは名ばかりで左遷されたのか?ベルセリアの発売日に店舗の一つに訪ねてきたそうなのでバンナムをやめてはいない、はず。 2期が決定した。元々ストーリーの長さと話の進み具合から鑑みてあるだろうと予測されていたが、案の定であった。今期はベルセリアに併せて放送したが、2期に併せて何らかの発表等があるのだろうか。それとも何事もなく2期も終わってしまうのか。 だいたい原作の流れ通りだった1期と比べ、2期ではロゼ・アリーシャを中心にかなり変更がされている。一体どのような結末を迎えるのだろうか? 2期ではついにクレジットからも馬場英雄の名前が消えてしまっている、やはり左遷されたか何かしらの異動はあったのだろう。またバンダイナムコスタジオのHPからもある日を境に突然その姿が消されている。 何かしらの出来事があったのはこれらからしても確定だと思われる。スクエニの子会社である株式会社スタジオ イストリアの代表取締役に、馬場氏が就任していたことが判明した。 作品後の騒動でスタッフが別会社へ行くという、奇しくもファンタジアでもあったことに原点回帰してしまった。しかしこの会社で2017年現在まで特に作品を発表していない。ひょっとして飼い殺し?この会社ゲーム制作にも関係ないことばかりツイートしていて、ゲーム制作を始めたと思ったら馬場は退職、会社もPV制作をしつつも結局2019年に解散することになった。なんだったの? 世界各地のネットストアでPS4版やPC版の登録が相次いでいる。英語圏は愚か、オランダやブラジルまで。ついに公式サイトまでやらかしたため、これで移植されなければ世界中でゼスティリアという作品をおちょくっているとしか思えない程信憑性が高くなりつつある。フェスティバルではアニメ化が発表されたので、こちらが真実とするならE3での発表か?E3ではなかったが、やはり本当だった。国内版は出るのだろうか? ちなみにPC版も含めたCollector's Editionでは通常版も歴代秘奥義DLCは無料でアリーシャエピソードも2015/11/18まで無料で事前公開される予定。 PS4はリージョンフリーであり、ボイスは日本語も収録されているため、PS4でゼスティリアをやりたい方は、国内版が出なければ輸入するのもいいだろう。一体誰が予想しただろうか... 一年半の冷え切った時を越え、日本にもPS4版が君臨する時が来るとなど...。 なおPC、PS4になっても30fps。業を煮やしたプレイヤーの一部がPC版についてMODを作成して、60fpsにしてしまう程である。無論日本ではPC版をプレイするのは困難で、安くなったとされるPS3・PS4版でも「導師の夜明け」がオミットされているという始末… テイルズオブフェスティバル2015では出演声優からも黒歴史のような扱いを受けた。スレイ役の木村良平さんは「ネットで調べてから~」などと発言したり、ロゼ役の小松未可子さんは土下座しようとしたりするなどそれだけでこの作品の異質さが伝わる。 ちなみに小松未可子さんの土下座騒動は「受け入れてくれる人もいる事への感謝」の意味らしい。ルナール役の子安武人さんのブログの「売れるといいね、スタッフ」の発言は何か知っているのかと臭わせる。 もはやこの作品は出演声優にとっても黒歴史なのかもしれないと思うと、複雑な思いでもある。このフェスティバルの一連の出来事はゼスティリアという作品の闇を感じさせる出来事と言えるかもしれない。 一部他作品をパクっているようなシーンが存在する http //i.imgur.com/sjC6XWP.jpg http //i.imgur.com/5znDlqr.jpg 当初は3部作でベルセリア→ゼスティリア→?の順になっている…と言われていた。真相は不明だが、ゲーム本編ED後でどう続編をだせと。ベルセリアがどんな形で締めようとも「どうあがいてもゼスティリア」なんてスラングまで生まれることに。ただお祭り作品ではある程度の救済がされているので、やはり原作はどうしてこうなった感は否めない。 アライズの公式インタビューでついにゼスティリアの失敗を公式が認めてしまった。それだけこの作品のもたらした損失が大きかったとも言える事を公式がはっきりと認知していたという…。それを認めたという事でなおさらゼスティリアの黒歴史化が進行していくという事態に…。 この作品から多国語翻訳に力を注いでいくことになったそうで、ブラジル、ポルトガル語版を作ったり、欧州と南米のスペイン語が別々に入れたりしたとの事。2014年頃からSteamでの展開もしていますけど、この当時のロシアエリアはPC市場が強いんで、PC展開を始めた『ゼスティリア』から、ロシア語も入れるようにして市場拡大を目指していたとの事(2020/3/15、バンダイナムコ知新「第4回 RPG~『テイルズ オブ』シリーズの軌跡 後編」より抜粋)。海外版『Tales of Zestiria 』(2016年)からは10言語対応でそれ以前は6言語だった。 + 導師の伝承 はるかな神話時代、世界が闇に覆われると、いずこより現れ光を取り戻した 時代は移ろうとも、世が乱れる度に人々は伝承を語り、救いを願う その度に導師は姿を現し、闇を振り払ったという しかし、平和が訪れると導師は姿を消した…… 彼らはどこへ……その答えを知る者はいなかった いつしか人々の記憶から、伝承の中へと消えていった 闇は……世界を再び覆わんとしていた 導師の名が再び語られ始めた だが、いまだに導師は姿を見せなかった…… + 現在判明している制作スタッフ ※()は過去作で担当したもの キャラクターデザイン - いのまたむつみ、藤島康介、奥村大悟、岩本稔 音楽 - 桜庭統、椎名豪 バトルゲームデザイン - 有働龍郎 シナリオライター - 山本尚基、長谷川崇 ディレクター - 長谷雄太、宮田麻里 プロデューサー - 馬場英雄